秩父鉄道「昭和ヒストリー記念乗車券(第二弾)」
大胆にもタブレット玉を乗車券にしてしまいました秩父鉄道。
早速開梱すると乗車券は専用のビニールケース入りで、パレオexp.のクリアファイルのおまけ付き。この乗車券で三峰口ー羽生間の往復乗車が可能です。
ふつう通用中の乗車券をSNSなどにアップするときは、偽造防止のため「見本」の文字を入れたり一部をぼかしたりするものですが、この乗車券は偽造のしようが全くありません(爆)
乗車券をうちのよんかく玉と並べてみるとやや小ぶりですこし薄めですが、材質は本物と同じ真鍮で、周囲に縁がついていてなかなか通票的高級感があります。
私も三峰口ー影森間がタブレット閉そくのころ数回訪問し、よんかくサイトにも写真を載せておりますが、このような形でその存在が顕彰されるとは思っても見ませんでした。
いやぁ秩父鉄道は実にいい会社です。