「のびのび」後の青春18きっぷ

18きっぷ第二弾、行きます!(笑

まず1枚目。名称から「のびのび」が削除されたのは1983年春シーズンで、国鉄発行の「青春18きっぷ」は1987年4月のJR移行までの4年間限定でした。

昔の定期券日付印がベッタリと捺されています。当時自動改札があったのは一部の私鉄のみで、まだ「見せる定期券」しかなかった国鉄ならではですね。

なお、「国鉄全線」の横に(…ホーバー…を除く)とあるのは、当時の宇高連絡船に就航していたホーバークラフト便にはホーバー急行券が必要だったからです。
普通の船便で1時間かかるところをホーバーは23分で結んでいましたからかなりの俊足で、船便出航後わずか1分後にホーバーが出航するという非常にあざといダイヤが組まれていた時間帯もありました。

お次は大阪駅で購入したものですが、性能の悪いレーザープリンタで打ち出したかの如く、字体が少しヘンです。

当時はまだ18きっぷはマルスでの発行ができず赤券ばかりだったので、こういう胡散臭そうな券もたまに見られました。
あ、もちろんフツーに通用して乗れましたよ 笑

時代は下がって、マルスL型による超横長18きっぷ。リボン切れかけのドットプリンタが泣かせますな。

車掌氏に日付記入を依頼したら「372Mレチ」のサインと氏名印まで捺してくれました。
これが原則的な日付記入方法だったと思われますが、「4/20」みたいな素っ気無い記入の場合もあり、人によりけりでした。

結局、我が家の物入れからは30日分ぐらいの18きっぷが出てきました。全て保存しているわけではないのでまだまだ使っています。
ほんまどんだけ乗ってんねんと自分でも呆れ果ててしまいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。