高山本線 少ヶ野信号場 2003/3/30撮影

 YouTubeよんかくチャンネル「高山線の信号場」

下り場内信号機

「行違場(副本線場内)」はJR東海独特の言い回し?


一時期貨物駅だったことがあり
今もそれらしい雰囲気が若干残っている

下呂の温泉街が間近に見えてきた

今度は上り列車からの前望

この列車は少ヶ野で約5分停車して「ひだ」と交換する

場内信号は
行違線へ入って停車せよとの指示

行違線で「ひだ」の通過を待つ

交換を済ませ、さあ出発進行!


<現地情報> ダイヤグラム(2003/2/20現在)

位 置
高山本線焼石から10.9キロ、下呂から1.7キロ地点 

所在地
岐阜県益田郡下呂町少ケ野

交 通 
高山本線下呂駅から約2キロ

現地の状況
高山線4信号場で唯一の一線スルー方式。信号場でありながら開設当初から専用線発着貨物(電力開発資材や国有林からの木材) を取り扱っていたが、途中で貨物駅となり、1973/4に再び信号場に復帰するという変わった経歴を持つ。信号場にしては両隣接駅との距離がアンバランスなのもその名残であろうか。構内には側線が数本あり、信号場に接するように工場が立地し、貨物駅の面影を漂わせている。当信号場も飛騨川に沿って全体が大きくカーブしていて見通しが全くきかないため、中継信号機や出発反応標識が多く設置されている。下呂駅までわずか1.7キロしかないが、時刻によって満線となる下呂駅を救済する役割があるためか、特急×普通、特急×特急の交換が日に数回行われる。
当信号場へは、下呂駅から線路沿いの道をひたすら南へ進むと自動的に到達できる。歩いて約20〜30分程度のものであろう。