長崎本線 里信号場 2004/3/23撮影 まゆつば鉄道様ご提供
前 望 編 → 現地編(よんかく撮影)

肥前大浦から上り列車前望

「白いかもめ」と交換

場内信号機

1基しかないので、一線スルーでないことが予想できる
とにかくカーブがきつい


上り出発信号機

右側に短いホームがある



現 地 編(よんかく撮影・2007/8/18

<現地情報> 

位 置 多良から4.5キロ、肥前大浦から3.4キロ地点
所在地 佐賀県藤津郡太良町大字大浦戊

交 通 多良から国道207号線を長崎本線沿いに南へ
    肥前鹿島から祐徳バス県界行で「休石(いけじ)」または「里」下車

現地の状況
多 良ー諫早間は長崎本線の中でも列車密度の低い区間だが…列車密度が低いとは言っても「かもめ」が30分〜1時間ヘッドで行き交うので決して列車本数が少ないわけではない…その中の肥前大浦駅を挟んで2か所の交換型信号場が存在する。配線は写真のとおり両開きポイントを使用したよくあるタイプのもので、番数の大きな長いポイントを使用しているとはいえ進入・進出時に速度制限を受ける。もちろん交換専用で、同一方向への待避はできない。海沿いの区間はカーブを繰り返す線形が続くのでもともと高速運転に向いているとは言い難く、長崎本線に一線スルー化されていない停車場が多く残っているのはそのあたりの事情もあるのかも知れない。

現地訪問記は現地編