石勝線 滝ノ沢信号場
<現地情報>
位 置 東占冠(信)から4.4キロ、ホロカ(信)から6.9キロ地点 位置図
所在地 北海道勇払郡占冠村字占冠
交 通 占冠から道道136号線(夕張新得線)を新得方面へ約10キロ行ったところの道路沿い
現地の状況 交換・待避ともに可能な幹線仕様信号場。ここも当初から信号場として、上下線の2線構造で計画された。信号場のほぼ全体が大きなカーブを描いているので、場内ほぼ中央に架線柱のようなビームがあり、上下出発信号の中継信号機が架設されている。周辺には見事なくらい何もなく、これで道道がなければ超一級の秘境信号場と言えるだろう。所在地は東占冠と同じ占冠村字占冠だが、近くに滝ノ沢という谷川があるのでここから命名されたのだろう。 なお、下り線から保線車両用と思われる留置線が分岐しているが、これは最初から留置線として付設されていたものであり、東オサワのように線路廃止後のなれの果てというわけではない。