両毛線・わたらせ渓谷鐵道 下新田信号場 2005/10/10撮影 まゆつば鉄道様ご提供

上り列車運転時刻表

高崎行列車で桐生を出発

複線のように見えるが、右側は両毛線、左側は電留線への出入庫線

進行を現示している信号機は閉塞信号ではなく桐生の第2出発信号
昔、ここで右方から線路が合流していた名残りか

渡良瀬川橋梁を渡ると信号場の上り場内信号機が現れる
まずここでわたらせ渓谷鉄道を右方へ分岐
そしてここから両毛線の交換設備が始まる
わたらせ渓谷鉄道下新田駅と電留線に挟まれながら走る

出発信号機

わたらせ側にもご丁寧に出発信号機がある

単線に復するとすぐ東武桐生線のガードをくぐる

<現地情報>

位 置
両毛線桐生から1.7キロ、岩宿から2.3キロ、わたらせ渓谷鐵道下新田から0.2キロ地点

所在地
群馬県桐生市相生町二丁目

交 通 
わたらせ渓谷鐵道下新田駅すぐ

現地の状況
両毛線とわ たらせ渓谷鐵道の分岐と両毛線の交換設備を備えた信号場。当サイトではいちおう分岐交換型に分類してはいるが、写真のように分岐部分と交換部分が分離し、わたらせ渓谷鐵道にとってはごく単純な分岐型信号場でしかないため、厳密には「分離式分岐交換型」とでも言うべきものであろう(これに対し四国の川奥信号場などは分岐部分と交換部分が一体化している)。
分岐部分・交換部分ともに同一の信号設備で防護されているため、当然ながら両毛線交換部分の場内・出発信号機はわたらせ渓谷鐵道の分岐と連動している。なお、わたらせ下新田駅の下り方に出発信号機が設けられているが、棒線上の出発信号機にどのような意味があるのか興味深い。