美祢線 鴨ノ庄信号場 2002/8/10撮影    

    → 2005年10〜11月の様子(列車交換復活!) 美祢ホリック様ご提供

湯ノ峠方を望む

一直線にのびる2本の線路に小さな乗降ホーム
タブレット閉塞時代の遺物だろうか

立派な銘板の付いている小屋 もちろん無人

ここも見かけ上は一線スルーだが実際は左側通行

貨物のあった頃は一線スルーだったのかも知れない

…やっぱり美祢線に単行は似合わんなぁ

キハ58の元気な姿に出会えた



2005年10〜11月の様子(列車交換復活!) 
美祢ホリック様ご提供


<現地情報>

位 置
美祢線厚狭から2.0キロ、湯ノ峠から2.2キロ地点 

所在地
山口県山陽小野田市大字厚狭

交 通 
厚狭駅から市道?で北へ

現地の状況 
山と厚狭川に挟まれた、集落と田んぼの中にある一直線の信号場。長大な石灰石貨物列車が頻発していたころの忘れ形見的存在と言えようか。現在の貨物列車は日に2往復程度、それ以外は単行や短編成の列車が駆け抜けて行くのみである。両端に踏切があり、信号場の西側にも道が沿っているので、いろんな方向からの写真撮影が楽しめるだろう。なお、久しく当信号場での列車交換がなくなっていたところ、上記美祢ホリック様からいただいた写真のとおり2005年には夕刻に1回だけ交換が復活した。ちなみに、2017年12月現在では定期列車の交換は行われていない。
現地へクルマで行く場合、厚狭市街地から少しややこしい道を通らないといけない。また、国道316号線に入ってしまうとここには来られないので要注意。また、厚狭駅からの船木鉄道バス「印行」停留所が信号場の真ん前にあるが本数が少ないので、厚狭駅から約30分ほど歩くのが良いだろう。信号場の西側から山へ分け入っていく道は湯ノ峠の駅前に出る一本道。その途中に湯ノ峠温泉があり、日帰りでも入浴できるようなので、信号場めぐりの合間に一浴いかがだろうか。