八戸線 

海の際をひたすら坦々と走る、長大タブレット閉塞路線です。腕木式信号機もほとんどの駅で健在です。
これだけ非自動な大道具・小道具の揃った路線は、もうありません。
2004年中に自動閉塞化が予定されており、これによって日本の非自動風景が一気に消滅へと近づくのは確実です。


1991/9/17

通過授受を必要とするようなスジはすでになかったのですが、通票通過授受用の受器・授器も各駅にきちんと残っていました。

2004/7/20

時代は21世紀、しかし東北新幹線八戸開業後もタブレットと腕木は奇跡的に残っていました。小岩井451様からいただいた写真です。

2004/8/1

そして私も行ってきました。
おそらく最後であろう八戸線の非自動な夏。