八戸線 

海の際をひたすら坦々と走る、長大タブレット閉塞路線。腕木式信号機もほとんどの駅で健在でした。
最後までこれだけ非自動な大道具・小道具の揃っていた路線は他にありません。
2005年10月に特殊自動閉塞化。これによって日本の非自動風景が一気に消滅へと近づいてしまいました。

1991/9/17

通過授受を必要とするようなスジはすでになかったのですが、通票通過授受用の受器・授器も各駅にきちんと残っていました。

2004/7/20

時代は21世紀、しかし東北新幹線八戸開業後もタブレットと腕木は奇跡的に残っていました。小岩井451様からいただいた写真です。

2004/8/1

そして私も行ってきました。
おそらく最後であろう八戸線の非自動な夏。