現 地 編    肥薩おれんじ鉄道新水俣駅(2007/8/21撮影)

YouTubeよんかくチャンネル 初野信号場

建設中の新水俣駅


跨線橋から熊本方(左)と鹿児島方を見る

継電器室は跨線橋のたもとにある

跨線橋へは新水俣駅の地下通路を通らなくてはならない


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<現地情報>

位 置
鹿児島本線津奈木から3.4キロ、水俣から3.8キロ地点 

所在地
熊本県水俣市初野

交 通 
鹿児島本線水俣駅から九州産交バス津奈木温泉行または八代行で「下初野」停下車すぐ

現地の状況(2003/8/30時点)
一般的な交換型信号場で、双方向へ出発できる信号設備になっていないので同一方向の待避はできない。分岐器は両開きだが速度制限はかからないようだ。
以前は何の変哲もない信号場だったが、真横で九州新幹線新水俣駅の建設が進められており、新幹線開業のあかつきには「肥薩おれんじ鉄道新水俣駅」 として新たなスタートを切ることとなっている。信号場が旅客駅に昇格するのはよくある話だが、いきなり新幹線接続駅へ大出世を遂げるのは信号場史上初めてではないだろうか。ただ、工事に伴って周囲の環境は激変しており、信号場特有のひっそりとした雰囲気は全く感じられない。また、写真撮影に際しても新幹線の高架が障害となっているのは否定できない。
現地へ赴くにはバスが最も便利。国道10号線沿いなのでクルマでも行きやすいが、周辺は工事用地で埋め尽くされているためクルマを置く場所に困るだろう。また、工事関係車両の往来が多いので注意が必要。

※2004/3/13、新水俣駅として新たなスタートを切った。